型を学ぶこと

  • 2016.10.23 Sunday
  • 09:04
こんにちは、東京中野・杉並のmia voce音楽教室のブログをご覧いただきありがとうございます♪


突然ですが、みなさん、鉛筆の持ち方は、模範的ですか?

恥ずかしながら、私には独自の癖があります。
3本の指でペン先近くを支えるのが正しいと分かりながら、4本目の薬指も添えてしまうのです。

美しい字を書くときに習う「鉛筆の持ち方」「鉛筆の角度」「上半身の姿勢」・・・
知ってはいるものの、普段、

「私は自分のやり方の方が慣れているから、これでいいの」

とほったらかしにしてきました。
見た目には、正しい持ち方とほとんど変わりなく、人から指摘されたこともなかったので
困ることも、正す機会もなく、すっかり癖がついてしまいました…

でも、書道のスペシャリストたち、先人たちが試行錯誤の上完成してきた「型」には
かならず、意味があると思います。

癖のある自分のやり方でも、ある程度の字は書けているつもりでも、
「いつも本当に美しい字が書けているか?」と自問すると、即答で NO です。


使い慣れているから、癖がついているから、これが私らしさだから・・・

といって、
効率の悪い指使い や、手の形手首の位置各関節の位置 
などに固執していませんか?

型を学び、型にはまるのは最初は窮屈です。

私自身、決意して早速鉛筆の持ち方を修正しました。
最初は違和感があり、美しい字を書こうと思ってもゆっくりにしか出来ません。
でも慣れてくるにつれ、「正しい形」が一番「自由」なのだと感じ始めました。

演奏する時の手の形や姿勢、あるいはアーティキュレーション(強弱や歌い方)まで
みなさんに「型」をお伝えしなければいけない時、最初は窮屈で辛いだろうなぁ、と
わかっています。

でも、その先の本当の「自由」を知るために、一度型を身につけていただきたいのです。

有名な言葉ですが、「型を破るには、型を知ること」ですよね。

歌う時の身体の使い方、ピアノを弾く時の上半身、各関節、手指の使い方、
それらの「型」をどうぞ体得してください。


♫megumi

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